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『現実』…憂〇な△

こんにちは。

今日は暑いです。

キャラセレ、憂鬱な朝4巻発売まで30日を切りましたね~。

わ~い。

7月はキャラBirthdayフェアもあるし、憂鬱な朝祭りですね~♪


楽しみです。

3000円ほど握りしめて、アニにダッシュしますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘



先日、某リサさんが妄想をうpしたんですけど、

桂木と暁人が初めて身体を繋いだ後の桂木の心情。

本家とリンクしててすっごい納得。
そうそう、絶対そう思ってるはずだわ~(///▽///)
ホント、りささんの妄想力と文章力は素晴らしすぎます。
私の憧れです(`・ω・´)ゞビシッ!!

私もあんな風に妄想を文章に出来るようになりたいな~♪


で、その素晴らしい妄想がこちら→『ねじれた夜』…BL創作小説さくらのはな

勝手にリンクしちゃおう。←事後報告でいいかな??(汗)


りささんは桂木視点だったので、この妄想に便乗して暁人視点の妄想です。

「夜 僕の部屋に来い」

って言ったは良いが、暁人は後悔しちゃってるんだろうなぁ~と思いました。
でも、現実は変えられないし、自暴自棄的な感じのところもあるんだろうなと思います。


この時の暁人は、今後桂木がデレるなんて夢にも思ってないんだろうな~と思うと、ニヤニヤしちゃいます。
安心して、桂木をヤッちゃっていいのよん。



ではでは、駄文ですけれど、お暇な方はクリックしてね。


 ↓↓ クリックしてね。














『現実』




僕は間違っていない…

あれは取引だったんだ。
桂木もそう認めたから、僕に身体を許したんだ…。



教室に響く先生の声が暁人に遠く聞こえる。
シンと静まり返った教室とは対照的に暁人の心はざわついていた。

ーそう、あれは取引だった。

何度もそう思おうとするが、心は深く沈む。
教室の窓から垣間見える高い空も青い色も、暁人には眩しくて、
空が青ければ青いほど、自分が穢れているようで、目を反らさずにはいられなかった。





初めてじゃない。
僕はいつも頭の中で桂木を犯していた。

桂木に冷たい視線を投げつけられた夜は、あいつが熱い視線で僕を欲する姿を想像した。
桂木が僕に背を向けた時は、僕の背中に腕を回し、背中に爪痕が残るくらいにしがみつくあいつを想像した。
冷ややかに僕を呼ぶ声は、甘い吐息と共に僕の名前を呟く品の良い唇を思い浮かべた。

想像の中の桂木はいつも僕を優しく受け入れてくれた。



「暁人さま…・・・。」

潤んだ瞳で僕を見つめて、艶めかしく僕の名前を呟く。
陶器のような白い頬は蒸気して薄ら桃色に色ずき、漆黒の髪が額にまとわりついている。
自分の太ももを両手で持ち上げ、早くと僕を欲する桂木。
僕は桂木を優しく引き寄せ、ゆっくりと桂木の期待に応えるんだ。
奥深くまで桂木の中に入り桂木を揺さぶる。
そうすると、桂木は短く喘ぎ満足そうに瞳を伏せる。
そして汗ばむ身体を抱きしめあいながら、僕は桂木の中で果てるんだ。



「ー・ぜ・くん。」

背中を突かれて我に返る。

「…久世君!」

教壇に立つ先生が僕を見ている。
気付けば、他の生徒の視線も暁人に集中していた。

「大丈夫かね?気分が悪いなら早退しても構わないですよ。」

ヒソヒソと教室内がざわめく。
明らかにねたみ、嫉妬の中傷の囁きであろうと暁人は辟易した。

「申し訳ありません。大丈夫です。授業進めてください。」


暁人の言葉に軽く頷き、先生は授業を再開した。





全然ー 優しく出来なかった
こんなはずじゃなかったのに

こんなはずじゃ…


優しく口づけし、痛くないように全身を愛撫して…
全身を使い桂木のことを好きだと伝えるつもりだったのに。

それなのに、僕は桂木を傷つけた。
桂木を押さえつけ、強引に桂木の中に押し入った。
甘い吐息には程遠い、苦痛に満ちた小さな悲鳴。
苦痛にゆがみ、眉を潜め、硬く閉ざした瞳
僕はそんな桂木を見ても自分の欲望を抑えられなかった。

傷付けるつもりは全然なかった。
ただ、僕を見て欲しかっただけなのに…。

桂木は今何を思っているのだろう?
僕に失望してるのだろうか?

ーそんなことはもうどうでも良い。

軽蔑でも嫌悪でも、桂木が僕を想っている時間があるならば幸せだ。
もっと僕のことを瞳に映してくれるならば、僕は何でもするよ。
それが取引という名の強姦もどきの行為だとしても…。

この愛し方が間違っていても、僕はもう引き返さない。
桂木の気持ちは諦めたけど、僕は桂木を一生離さない。
あの夜、そうすると決めたんだ。


暁人は青い空をジッと見据えた。








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Comment

さよこさんこんばんは。

早速訪問して頂いて…ありがとうございます。
とっても恥ずかしいです(汗)
憂鬱な朝が好き過ぎて妄想し放題なのですが、妄想を文章にするのはとっても難しいですね。

とっても暇な時にでも読んでやって下さい。

2012.11.17 (Sat) | Romeo。 #- | URL | Edit

おじゃまします

こちらを教えていただきありがとございます!
とっても素敵…!
ふたりの心情が切なくて綺麗で。
これからいろ読ませていただきます(´∀`)

2012.11.15 (Thu) | さよこ #- | URL | Edit

りささんこんにちは。

コメントありがとうございます。
今日はゆっくり出来たので妄想しちゃいました~♪
りささんの妄想に便乗しちゃってごめんね。

そうそう、暁人は桂木をおかずにしてたと思うの。
だって10代だし、性欲ッパないと思うの。ニヤニヤ。

私も桂木の白い大腿を割って心のTNPをぶち込み…ピー(NGワードになるので規制)

私もあんなことやこんなことを桂木にしたいわ~♪

妄想の薄い本www
とっても怪しい匂いがするわ~(笑)
ちなみにタイトルは何になるのかしらん??
「爽快な夜」とか??←えっ??

2012.06.28 (Thu) | Romeo。 #- | URL | Edit

Romeo。さん、こんにちは~~。
わおわお、新作うpされてる~~♪(嬉)
ありがとう~~!!!テンション上がりました。

暁人視点なのねっ!lisaも読みながらすっかり暁人の心境でした。うんうん、暁人の気持ち痛いほどわかるわ~~。

そうよねっ!桂木を抱く前から、頭の中でずっとヤってたんだよねっ♪
現実の辛そうな桂木も良いけど、暁人の妄想の中の積極的な桂木、色っぽくてたまりません~~~暁人と一緒にハァハァしちゃいました。
桂木が自分で持ち上げた太ももの間に、lisaの熱い…ピー。(←自主規制)

勢いにまかせて一線を越えちゃったものの、暁人は翌朝、激しく後悔しただろうなぁ。。。
後悔するけど、超えちゃったからにはもう引き返せない…まさに本家の暁人の心情だと思います。

リンク、ありがとうございます!丁寧に紹介していただいてテレちゃった…^^;
lisaはRomeo。さんの妄想の方が本家とリンクしててずっ~っと素晴らしいと思ってます。そのうち薄い本でまとめて読んでみたいわ~~。勝手に作っちゃおうかしら~~(えっ)
忙しいと思うけど、これからも時間を見つけていっぱい妄想してねっ(はあと)♪

2012.06.28 (Thu) | lisa #5ddj7pE2 | URL | Edit

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